ガズィアンテプから、全品目を1本のコンテナで。
日本は直近の通年で、チョコレートを約7億8,000万ドル、砂糖菓子を約1億8,000万ドル輸入しました。トルコはチョコレートで14番目の供給元でおよそ2.5%、砂糖菓子では10番目で3.5%を少し上回る水準でした。つまり取引は存在しますが、市場の規模に対しては薄いといえます。
測定した日本語の需要は、当社がアジアで測定したどの市場よりも大きく、製品ではなく販路を指し示しています。業務用チョコレート、製菓材料、ピスタチオペーストの背後にあるのは、完全に商業的な業務用の層です。クーベルチュールやピスタチオペーストをキロ単位の包装でベーカリー、カフェ、メーカーに販売する製菓材料の卸です。これは棚への採用ではなく供給の関係であり、当社の取扱いのうち、完成した消費者向けパックではない部分にあたります。
二つ目の読み取りはペースについてです。日本はこのカテゴリーをスポットでは買いません。参入の条件は、組織としての供給力、一貫性、継続性です。つまり同じ仕様を出荷ごとに繰り返すことです。当社はそのための体制を取っています。ガズィアンテプの決まったメーカー、品目ごとに同じ製品規格書、そして空きが出たときにコンテナを提案するのではなく、あらかじめ合意したスケジュールです。
当社が拠点を置く街であるガズィアンテプのチョコレート・菓子メーカーから直接供給します。
- 製菓材料・業務用の卸 — ベーカリー、パティスリー、カフェ、メーカーに販売する製菓材料の卸売業者。ピスタチオペーストとカダイフを業務用サイズで仕入れます。
- 菓子卸・卸問屋 — 自社の取引先向けにカートン単位で仕入れる菓子の卸売業者。
- 食品輸入業者・商社 — 自社で輸入申告を行い、小売と業務用に品目を卸すお客様。
- 輸入菓子の小売・専門食料品店 — 国内では製造されていない品目を扱うお客様。
- 日本のブランド・小売業 — 同じ品目を自社名義で扱いたいお客様。進め方はプライベートブランドのページに記載しています。
- ギフト・引き出物の事業者 — 箱詰めのセットを組み立てるお客様。ドラジェとロクムをバルクで仕入れ、包装はご自身の側で行います。
6品目を、貴社のリストどおりに混載。
各品目はそれぞれのパレットに載せ、コンテナは混載です。中核の取扱範囲の外にある品目も、ご要望に応じて調達し、同じ積荷に積み込みます。
お客様のリストからお客様の港まで。
- 01
お客様のリスト
製品の参照番号、数量、仕向港。
- 02
書面の見積り
2営業日以内に、全品目の価格とパレット計画をお出しします。
- 03
サンプルとプロフォーマインボイス
サンプルは無償、クーリエ料金はお客様のご負担。ご注文時に50%。
- 04
コンテナ1本
各メーカーから集め、まとめ、パレットごとに撮影し、出荷します。
どの見積りでも変わらないこと。
料率や規則は変わります。その日に適用される内容は見積書に記載します。以下の点は変わりません。
- 入口は売場ではなく業務用の層
- 日本語検索で最も明確な商業的シグナルは、完成品ではありません。製菓材料と業務用です。ピスタチオペーストはすでにキロ単位の包装でベーカリーやパティスリーに販売されており、クーベルチュールにも確立された取引があります。日本に対する当社の最も強い提案の形も、そこにあります。売場を争う消費者向けの瓶ではなく、仕様に基づいた業務用サイズの素材としてのピスタチオペーストとカダイフです。
- 個包装は好みではなく荷姿の問題
- 個包装は、日本の業務用菓子に常に付いて回る条件です。商品の出し方、贈り方、取り分け方に理由があります。個包装は包装、ケース入数、ラインの速度を変えるため、仕上げの一工程として扱うのではなく、見積りの段階で品目ごとに決めます。
- 日本はスポット注文ではなくスケジュールの市場
- 日本では、このカテゴリーは短期のスポット販売では動きません。求められるのは、組織としての供給力、一貫した仕様、そして供給の継続性です。同じ品目、同じ規格書を、出荷ごとに繰り返すことです。単発のコンテナを提示する最初のご連絡は、求められている種類の供給者ではないと受け取られます。当社は決まったメーカーと、合意したスケジュールに沿って動き、最初の出荷を一連の取り組みの始まりとして扱います。
- ラベルは日本語で、責任を負うのは輸入者
- パッケージに何を表示するかを決めるのは、その商品を日本市場に最初に置く事業者、すなわち輸入者です。当社はその根拠を提供します。品目ごとのメーカーの製品規格書、原材料とアレルゲンの表示、栄養成分の数値、そして原産地の表記です。日本語のデザインは輸入者側で作成するか、プライベートブランドの場合は同じデータをもとに当社が作成します。
- 連絡は個人宛てではなく会社の窓口へ
- この分野の日本企業は、担当者個人の連絡先を公開していないのが一般的です。連絡は代表窓口か、自社サイトの問い合わせフォームを通じて行われ、その多くは日本語です。紹介のない英語のメッセージは見落とされやすいものです。当社は日本語で、その会社自身の窓口を通じてご連絡し、最初のやり取りは価格ではなく仕様と継続性についてになると考えています。
- 荷姿とケース
- ピスタチオペーストとカダイフは、原材料の市場向けに業務用サイズで出荷します。ロクムとドラジェは、量り売りの売場や再包装向けにバルクカートンで出荷します。バーと箱入りロクムは、小売にそのまま出せるケースで出荷します。1カートンあたりの入数、ケース寸法、パレットの積み付けは、メーカーの仕様に基づいて品目ごとにお知らせします。
- 取引の前提
- トルコと日本の間には、このカテゴリーについて発効している自由貿易協定がありません。そのためトルコ原産の菓子は、日本の通常の実行関税率で輸入されます。正確な税率は、見積りを確定する前に、日本の輸入者またはその通関業者とタリフラインごとに確認します。該当する品目について確認していない関税の数値を、当社が提示することはありません。
日本のブランド向けプライベートブランドチョコレート
同じ品目を貴社名義で。表示内容はメーカーの製品規格書をもとに日本語で作成し、販路が必要とする場合は個包装の荷姿に対応し、最小ロットは品目ごとに提示します。
日本のブランド向けプライベートブランド →最初のリストの前にいただく質問。
ピスタチオペーストは業務用サイズで供給していますか?
はい。ピスタチオペーストは小売用の瓶だけでなく、製菓材料・業務用の市場向けに業務用サイズで、メーカーの仕様に基づいて供給します。サイズ、ケース入数、パレットの積み付けは品目ごとにお知らせします。
カダイフを原材料として供給できますか?
はい。カダイフは、ベーカリー、パティスリー、デザートメーカー向けの素材として供給するほか、完成品のドバイ風バーの中身としても供給します。どちらの形が適するかは、貴社側で製造されるのか、完成したパックを再販されるのかによります。
製品を個包装にできますか?
個包装の荷姿は、包装、ケース入数、生産ロットを変えるため、見積りの段階で品目ごとに決めます。販路に必要な荷姿をお知らせいただければ、前提として織り込むのではなく、メーカーの仕様に基づいてお見積りします。
菓子卸や製菓材料の卸とも取引していますか?
はい。自社の取引先向けにカートン単位で仕入れる卸売業者も、素材を業務用サイズで仕入れる製菓材料の卸も対象です。いずれも当社が想定している層です。当社が供給するのはケースであり、消費者向けの判断ではありません。
最初のご連絡は通常どのように進みますか。
日本語で、貴社の公式な窓口を通じて、まず仕様からお伝えします。どのような品目か、どう包装されているか、規格書に何が記載されているか、そして供給をどのように一定に保つか。1本のコンテナを押し込むよりも、スケジュールを取り決めたいと考えています。
日本語のラベルは作成してもらえますか?
プライベートブランドでは、メーカーの製品規格書と日本の表示要件に基づいて当社がデザインを作成し、印刷前に日本側で確認します。当社ブランドの品目については、同じ規格書、原材料とアレルゲンの表示、栄養成分の数値を用いて、輸入者がラベルを作成します。
Antep Foodsはトルコのチョコレートメーカーですか?
いいえ。Antep Foodsはガジアンテップの輸出会社です。製造は、見積書で品目ごとに社名を明記するガジアンテップのメーカーで行われ、証明書やデータシートはメーカー名義で発行されます。卸売専用で、価格はサイトではなく書面の見積書でご案内します。
リストをお送りください。あとは当社が行います。
製品リストに概算数量と仕向港を添えてお送りください。全品目をまとめた1件の見積りをお出しし、その後、扉を閉じる前に積み付けを撮影した1本のコンテナをお届けします。
混載コンテナリストが1本のコンテナになるまで →
